「東池袋四丁目」着工36階建て22年竣工へ、野村不参画の再開発 野村不動産が特定業務代行者として参画している東京都豊島区の「東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業」が2月12日付で着工した。2017年に都市計画決定、再開発組合設立認可、18年9月の権利変換計画認可を経ての着工で、竣工は22年3月の予定。もともと木造住宅が密集していた地域で、宅地を共同化し高層化することで地区全体の不燃化を促進するほか、道路拡幅や2つの広場を設ける。また、建物内には地下 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ばらつき始めたお薦めの街、郊外も上位に顔出す、各社とも思惑通りの結果? 活況、物流不動産開発、供給が需要掘起し参入も相次ぐ、ネット通販に強いニーズ →