東急不など4社、東京豊洲で大型タワー、全1152戸今秋販売開始 東京・豊洲で地上48階建て、総戸数1152戸の大規模分譲マンションの開発が始まった。東京地下鉄・ゆりかもめ豊洲駅から徒歩4分で、“豊洲徒歩圏最後のタワー”とも呼ばれるのが東急不動産など4社による「ブランズタワー豊洲」だ。 2014年12月に東京ガス用地開発から用地を取得。水辺の賑わいの創出、人々が憩える空間の整備、豊洲地区のインフラ不足に対応する同地区の「さらなる価値向上に貢献する街づくり」を ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ばらつき始めたお薦めの街、郊外も上位に顔出す、各社とも思惑通りの結果? 活況、物流不動産開発、供給が需要掘起し参入も相次ぐ、ネット通販に強いニーズ →