契約率回復も7割に届かず、不動産経済研調べ首都圏1月供給は前年並み 不動産経済研究所がまとめた1月の首都圏マンション発売戸数は前年同月を1・8%下回る1900戸だった。 契約率は前月よりも大幅に回復したものの67・5%と好不調の目安とされる7割に届かなかった。 埼玉県、千葉県の供給が伸び、契約率も7割を超えた。 即日完売物件はプレサンスロジェ西葛西1期9戸、グランドメゾン新川崎加瀬山1期3時3戸、グローベルザ・プレイス東農園時2期6次1戸の3物件13戸だっ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ばらつき始めたお薦めの街、郊外も上位に顔出す、各社とも思惑通りの結果? 活況、物流不動産開発、供給が需要掘起し参入も相次ぐ、ネット通販に強いニーズ →