「不動産後見アドバイザー」、全住協講習会に150人

 全国住宅産業協会(神山和郎会長)は2月13・14日の2日間、東京大学本郷キャンパスで成年後見制度に伴う不動産関連取引のための資格「不動産後見アドバイザー」の講習会を開講した。約150人が参加した。  2015年に東京大学大学院教育学研究科牧野研究室との共同研究を開始し、これまで5回の講習会を実施、延べ約500人超の会員が参加した。今回は講座内容・資格を改訂。住宅要配慮者への項目をはじめ、理解や住 ...

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掲載日: 2019年2月18日