18年の投資額27%減少、大型なく海外勢が半減、CBRE調べ意欲高くも価格にズレ CBREがまとめた2018年の事業用不動産の投資額(10億円以上、土地取引およびJリートのIPO時の取得物件は除く)は対前年比27%減の3・0兆円だった。 大型取引を中心に取引数が減少した。年間の取引総数が前年比17%減少したのに対して、300億円を超える取引の投資件数は52%減と大幅に減った。 海外投資家による投資額も減少した。Jリートによる投資額(1兆3500億円)が4%増加したのに対し ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 本厚木駅近4物件が相次ぎ販売へ、大量700戸供給、顧客を掘起し アジア富裕層、日本投資に攻勢か、中台マネー大阪照準、東京も世界では“割安”、資産防衛で分散ニーズも →