12月期決算、2桁台の増益に、ヒューリック 2桁台の増益に/ヒューリック ヒューリックの2018年12月期連結決算は、主力の不動産事業が新ビル竣工や取得による不動産賃貸収入の増加で2桁台の増益を確保した。 不動産事業セグメントの売り上げは2570億円(前期比0・8%減)とやや減らしたものの、営業利益は810億円(同17・1%増)となった。中核となる不動産賃貸事業は東京23区を中心に約240物件、賃貸可能面積約119万平方メートルを運用中 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅産業の発展と進化~その成立から現在・近未来までのあり方を探る~、住宅問題評論家加藤憲一郎、第14回業界団体が果たした役割(2)、住宅政策や住生活のあり方 ひっ迫する繁忙期の引っ越し、業界慢性的な人手不足、住宅、不動産業務にも影響か →