ベンチャー出資、100億円到達、三菱地所新規事業創出で積極化 三菱地所が新たな収益源の創出を目指し、新事業創造部を中心に行ってきた国内外のスタートアップ企業やベンチャーキャピタルなどへの出資実績が100億円に到達した。同社は中期経営計画で、2020年代のさらなる成長に向けたビジネスモデル革新の推進を掲げ、既存事業を進化させるととともに新規成長領域への進出を図るため、さまざまな取り組みを展開している。 これまでビル事業部門で、国内外のスタートアップ企業が集 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅産業の発展と進化~その成立から現在・近未来までのあり方を探る~、住宅問題評論家加藤憲一郎、第14回業界団体が果たした役割(2)、住宅政策や住生活のあり方 ひっ迫する繁忙期の引っ越し、業界慢性的な人手不足、住宅、不動産業務にも影響か →