JR東日本、港区海岸の複合再開発、20年開業へ、水辺生かし劇場棟も 東日本旅客鉄道は2月5日、東京都港区海岸1丁目で開発中の竹芝ウォーターフロント開発計画地の名称を「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」に決めた。ホテル、オフィス、商業、劇場、駐車場などで構成する複合開発で、2020年4月に1.期(高層棟など)、20年中に2.期(劇場棟)の開業を予定している。 JR山手線などの浜松町駅が最寄りで、敷地面積2万3000平方メートル。「文化・芸術を ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅産業の発展と進化~その成立から現在・近未来までのあり方を探る~、住宅問題評論家加藤憲一郎、第14回業界団体が果たした役割(2)、住宅政策や住生活のあり方 ひっ迫する繁忙期の引っ越し、業界慢性的な人手不足、住宅、不動産業務にも影響か →