18年12月期通期決算、増収も減益計上、リフォーム好調、ヒノキヤ ヒノキヤグループの18年12月期通期決算は売上高1102億5900万円(前年同期比5・0%増)と増収したものの、営業利益44億300万円(同30・0%減)、当期純利益23億300万円(同33・2%減)と減益した。 注文住宅事業は、全ブランドで「Z空調」が好調に推移し、受注高・受注棟数とも前年同期を上回り、受注棟数3362棟(前年同期比12・9%増)、受注高663億3900万円(同12・8%増) ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅産業の発展と進化~その成立から現在・近未来までのあり方を探る~、住宅問題評論家加藤憲一郎、第14回業界団体が果たした役割(2)、住宅政策や住生活のあり方 ひっ迫する繁忙期の引っ越し、業界慢性的な人手不足、住宅、不動産業務にも影響か →