期初計画下回り通期利益を修正、LCHD LCホールディングスは昨年5月に発表した19年3月期の通期予想のうち、営業利益を17億円から13億円(期初予想比23・5%減)に、経常利益を12億円から16億円(同33・3%増)に、当期純利益を3億5000万円から10億円(同185・7%増)に修正した。病院不動産のオフバランス化の遅れと周辺整備に伴うコスト増加などで営業利益は期初予想を下回る見通し。 一方、倉庫の売却やファンド事業での商業施設 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅産業の発展と進化~その成立から現在・近未来までのあり方を探る~、住宅問題評論家加藤憲一郎、第14回業界団体が果たした役割(2)、住宅政策や住生活のあり方 ひっ迫する繁忙期の引っ越し、業界慢性的な人手不足、住宅、不動産業務にも影響か →