建基法違反は最大で1324件、レオパレス21新たに耐火も レオパレス21は2月7日、同社が建築したアパートの施工不良によって建築基準法に違反するおそれがある物件は最大で1324棟にのぼると発表した。全棟調査の課程で、新たな問題を確認した。 物件所有者に連絡して、補修する。同社が費用を負担するとともに募集保留期間の賃料を補償する。入居者には、引っ越しなどの費用を負担して住み替えを促す。 界壁にグラスウールを使用する設計だったが、発泡ウレタンを充填した ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅産業の発展と進化~その成立から現在・近未来までのあり方を探る~、住宅問題評論家加藤憲一郎、第14回業界団体が果たした役割(2)、住宅政策や住生活のあり方 ひっ迫する繁忙期の引っ越し、業界慢性的な人手不足、住宅、不動産業務にも影響か →