銀座、店舗賃料が上昇、CBRE2年で9%上げ予想 CBREがまとめた2018年第4四半期の店舗賃料は、東京・銀座のハイストリート賃料(想定成約賃料の上限と下限の平均)は前期より0・8%高い1坪当たり25・6万万円となった。17年第3四半期から横ばいが続いていた。一方で東京、大阪のプライム賃料(一等地の想定成約賃料の上限)は、それぞれ40万円、30万円と横ばいだった。 銀座の空室率は前期よりも0・6ポイント下がり1・1%だった。1年前に比べても ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅産業の発展と進化~その成立から現在・近未来までのあり方を探る~、住宅問題評論家加藤憲一郎、第14回業界団体が果たした役割(2)、住宅政策や住生活のあり方 ひっ迫する繁忙期の引っ越し、業界慢性的な人手不足、住宅、不動産業務にも影響か →