首都圏安定、川崎26%上昇、東京カンテイ調査中古戸建て1月価格大阪市は2ケタ下落 東京カンテイは、主要都市圏・主要都市別に木造の中古戸建住宅の価格動向をまとめた。 首都圏の1月は平均価格が前月比2・6%上昇し3711万円と2カ月続けて上がった。 都県別で見ると、東京都は5660万円(同2・3%下落)と6カ月ぶりに反落となった。神奈川県は4099万円(同7・4%上昇)と3カ月ぶりに反転した。千葉県では2214万円(同2・1%上昇)と3カ月連続で上がり、埼玉県も2547万円( ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅産業の発展と進化~その成立から現在・近未来までのあり方を探る~、住宅問題評論家加藤憲一郎、第14回業界団体が果たした役割(2)、住宅政策や住生活のあり方 ひっ迫する繁忙期の引っ越し、業界慢性的な人手不足、住宅、不動産業務にも影響か →