中間期業績を下方修正も、ハウスドゥ増収増益で過去最高 ハウスドゥの19年6月期第2四半期業績は、増収増益で前年を上回り過去最高を更新した。売上高は126億7000万円、本業の儲けを示す営業利益が10億8000万円だった。 フランチャイズ事業では累計加盟店が569店舗となり5年で約2倍に伸びた。ハウス・リースバック事業の資産保有件数が674件・91億2000万円となり、引き続き取り扱いを強化する。1件当たり1300万~1500万円を月額8億円仕入れ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅産業の発展と進化~その成立から現在・近未来までのあり方を探る~、住宅問題評論家加藤憲一郎、第14回業界団体が果たした役割(2)、住宅政策や住生活のあり方 ひっ迫する繁忙期の引っ越し、業界慢性的な人手不足、住宅、不動産業務にも影響か →