転勤時の空き家は賃貸に満足7割強、東急住宅リース調べ

 東急住宅リースは、「ビジネスパーソンの転勤事情に関する調査」の結果をまとめたところ、転勤時後の持ち家を「身内以外に貸した」が4割弱、「空き家」が3割弱、「売却」が2割強となった。身内以外に貸した人の7割強が対処法として「満足」とした。「家賃収入が得られた」のが理由のトップだった。

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掲載日: 2019年2月11日