住団連10月度景況感調査単価上昇などプラス要素が増加

 住宅生産団体連合会(阿部俊則会長)は1月29日、2018年10月度の経営者の住宅景況感調査の結果をまとめた。直近3カ月の実績を前年同期と比べて指数化したもので、会員企業17社中16社が回答した。  2018年度第3四半期(10~12月)実績の景況判断指数は前年同期比で、前7月度予測(総受注戸数+38ポイント、総受注金額+32ポイント)に対し、総受注戸数は+19ポイント、総受注金額は+33ポイント ...

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掲載日: 2019年2月4日