阪急阪神不、JR四国と初の共同事業、高松に分譲・子育て複合施設 阪急阪神不動産はJR四国と協働し、高松市で分譲マンションと子育て支援施設の複合施設を整備する。同社は関西圏・首都圏を中心にマンション・戸建て事業を展開してきたが、今回の取り組みを機に、その他の地域での展開に積極的に検討する考えだ。 四国では松山市に次ぐ人口を擁する同市は、JR四国や四国電力などの公共サービス企業の本社が所在するなど、四国の政治経済の拠点であるほか、近年、活気ある地域づくりを進め ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ビルメンテ業界の有力な助っ人に、清掃ロボットなど活用本格化 活況Jリート市場、主力オフィスけん引、透明性・予見性で資金流入、物件取得に再びアクセル →