「ゲートシティ大崎」20周年、三井不参画の複合開発

 東京・品川区の大崎副都心の複合再開発「ゲートシティ大崎」が2月10日、開業20周年を迎える。三井不動産が地権者として再開発組合に参画するとともに、総合企画業務を受託して事業を推進。竣工後はオフィス・店舗の賃貸、管理運営業務を受託している。  事業は1984年に再開発準備組合を設立してから15年の事業期間を経て99年にグランドオープンした。  地上24階建ての業務商業棟(オフィスタワー2棟と低層部 ...

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掲載日: 2019年1月28日