首都圏住宅分譲を強化、日土地マンションなど12物件

 日本土地建物は今年、首都圏で分譲マンション・分譲戸建て計12プロジェクトを新規に売り出す。  1月19日に分譲マンション「バウス朝霞根岸台」(総戸数86戸)のモデルルームを開設し2月に第1期販売を始めるのを皮切りに、世田谷上町(38戸)、西葛西清新町(212戸)、品川戸越(47戸)、武蔵境(130戸)、仮称・下落合二丁目(34戸)、仮称・南篠崎四丁目(59戸)を予定する。  分譲戸建ては「バウス ...

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掲載日: 2019年1月28日