CDP、気候変動対策の国際基準、最高評価に住宅4社

 国際的なSRI(社会的責任投資)評価機関のひとつ、CDPは気候変動対策を評価した2018年度の格付けで最高評価の「気候変動Aリスト」に、日本企業20社を選定、住宅大手でからは大和ハウス工業、積水ハウス、積水化学工業、住友林業の4社がリスト入りした。住友林業は16年度以来、3年連続の選定。  世界の先進企業約6900社を対象に、温室ガス排出削減活動や気候変動緩和対策を各社への質問状に対する回答をも ...

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掲載日: 2019年1月28日