鑑定士協連、地価公示制度が50年、一層の充実と告知強化 日本不動産鑑定士協会連合会(熊倉隆治会長)は1月23日、東京・霞が関の東海大校友会館で新年賀詞交歓会を開いた。工藤彰三・国土交通大臣政務官、石原伸晃・不動産鑑定評価制度推進議員連盟会長ら多くの国会議員、友好団体関係者が来賓として出席した。 熊倉会長はまず、2019年度予算案で地価公示2万6000地点が確保されたことを評価した上で、「社会制度インフラとして重要な役割を担っている地価公示が今年、5 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 日管協/1月28日、預り金保証の新規申込み受付開始 2019年首都圏マンション市場、問われる商品企画、エリア、物件の「差」拡大 →