中小ビル、老朽化進む、ザイマックス総研東京23区オフィス機能更新、改修が課題 ザイマックス不動産総合研究所のまとめによると、東京23区のオフィスストックは1281万坪で、うち中小規模ビル(延べ300~5000坪)が605万坪、大規模ビル(延べ5000坪以上)が676万坪と、ほぼ同量。棟数では全体で9206棟のうち中小規模ビルが8459棟と92%を占める。平均築年数は全体で30・9年だが、中小規模ビルが31・6年、大規模ビルが23・3年と、中小規模ビルの高齢化している。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 日管協/1月28日、預り金保証の新規申込み受付開始 2019年首都圏マンション市場、問われる商品企画、エリア、物件の「差」拡大 →