六本木で外国人帰宅困難者受け入れ訓練、森ビル、港区ボランティアと、防災ずきんの子どもたちも参加

 多くの外国人が働き、住み、訪れるまち東京・六本木ヒルズ。阪神・淡路大震災から24年目となった1月17日、森ビルは港区国際防災ボランティアと連携して「外国人帰宅困難者受け入れ訓練」を実施した。  災害時の外国人対応力の強化を目的とした。国際防災ボランティア約20人と帰宅困難者役として近隣大使館職員、大学生、森ビル社員ら合計約50人が参加したほか、近くのインターナショナルスクールの園児(3~5歳、約 ...

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掲載日: 2019年1月21日