東京駅前八重洲一丁目東地区再開発、B地区組合設立、21年着工へ 東京建物が参画している「東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業」のうちB地区がこのほど、都知事認可を受けて市街地再開発組合を設立した。東京圏の国家戦略特区の特定事業として認定を受け、2008年に準備組合設立、15年の都市計画決定を経て準備を進めてきた。 同社は地権者、事業協力者として参画。B地区では参加組合員、特定業務代行者として事業協力を行い、今後も事業を推進する。計画によると、約 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住宅・不動産業界各社経営トップの年頭所感構造変化、国際化など柔軟に対応、新たな戦略、中計推進、ビジネスモデル、ESG経営、創造的挑戦、働き方改革 日管協/1月28日、預り金保証の新規申込み受付開始 →