積水ハウス、住宅で“幸せ”をアシスト、初弾は“健康”20年春発売目指す 積水ハウスは1月8~11日、米国・ネバタ州ラスベガスで開催した世界最大級の家電・技術見本市「CES2019」に出展し、創業60周年を迎える2020年春の販売開始を目指す新プロジェクト「プラットフォームハウス構想」を発表。仲井嘉浩社長がプレゼンテーションを行った=写真。 同構想は、「人生100年時代の幸せをアシストする家」と銘打ち、「健康」「つながり」「学び」などの無形資産の“幸せ”を提案する。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住宅・不動産業界各社経営トップの年頭所感構造変化、国際化など柔軟に対応、新たな戦略、中計推進、ビジネスモデル、ESG経営、創造的挑戦、働き方改革 日管協/1月28日、預り金保証の新規申込み受付開始 →