木住協、木造住宅営業・技術の独自資格、累計合格者5200人超に 日本木造住宅産業協会(市川晃会長)は1月17日、第18回「木造ハウジングコーディネーター」資格認定試験の成績優秀者を表彰した=写真。同試験は、顧客が求める理想の住まいをコーディネートできる木造住宅の営業マンや設計者の育成が目的。今回は、688人が受け、534人が合格(合格率77・6%)した。累計合格者は、5212人となった。最高得点者は、400点満点中で398点の中村志穂さん(吉田産業)だった。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住宅・不動産業界各社経営トップの年頭所感構造変化、国際化など柔軟に対応、新たな戦略、中計推進、ビジネスモデル、ESG経営、創造的挑戦、働き方改革 日管協/1月28日、預り金保証の新規申込み受付開始 →