良質管理価格に反映を、投資マインドで「組合」増収へ、マン管協 マンション管理業協会(岡本潮理事長)は1月17日、東京・新橋の第一ホテルで新年賀詞交歓会を開いた。石井啓一国土交通相のほか、自民党・公明党のマンション対策国会議員、関係省庁、友好団体などから来賓が多数参加した。 あいさつに立った岡本理事長は、まず分譲マンションストックが全国644万戸を超え、東京23区では31%、都心3区では80%超の世帯が住み、都市の一般的な住まいとなったことを紹介する一方で ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住宅・不動産業界各社経営トップの年頭所感構造変化、国際化など柔軟に対応、新たな戦略、中計推進、ビジネスモデル、ESG経営、創造的挑戦、働き方改革 日管協/1月28日、預り金保証の新規申込み受付開始 →