野村不アーバン、値上がり地点が大幅減少、1月1日時点の住宅地価格 野村不動産アーバンネットは1月1日時点の「住宅地価格動向」(10~12月)を発表した。 3カ月ごとにまとめているもので、首都圏平均は前回調査に比べてマイナス0・04%の変動率となった。「値上がり」地点は4・2%(前回12・5%)、「横ばい」地点が91・1%(同85・1%)、「値下がり」地点が4・8%(前回2・4%)となった。横ばいと値下がりが増えて値上がりが減少した。 年間ベースで見ると、首 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住宅・不動産業界各社経営トップの年頭所感構造変化、国際化など柔軟に対応、新たな戦略、中計推進、ビジネスモデル、ESG経営、創造的挑戦、働き方改革 日管協/1月28日、預り金保証の新規申込み受付開始 →