東急リバブル、業務フローをデジタル化、新築マンション販売受託で、生産性の高い業務へシフト

 東急リバブルは1月17日、首都圏の新築マンションの販売受託事業において売買契約締結後から引き渡しが完了するまでの業務フローをデジタル化した。消費者の負担を軽減するとともにサービスの向上と業務効率化を図るのを目的とする。  新築マンションの販売は、売買契約後から建物竣工後の引き渡しまでに、住宅ローンをはじめ、登記の手続きや内覧会、残代の支払いなどの諸手続きを進めていくが、一連の業務は、書類の郵送に ...

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掲載日: 2019年1月21日