2025年万博に期待、不動産への恩恵見通せず、ポスト五輪、大阪湾岸に熱視線 東京オリンピック・パラリンピック開催決定後に地価が上昇し、東京の不動産価格はこの6年ほどで25~30%上昇した。足もとを見ると、価格には天井感が漂いオフィスビルなど商業用不動産のキャップレートは3%を割り込む水準まで低下し、新築分譲マンションの売れ行きも良くない。海外要因を契機に株価は年末年始に急落。日本経済の先行きに不確実性が高まっている。そんな中、昨年11月23日に2025年国際博覧会(万博 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住宅・不動産業界各社経営トップの年頭所感構造変化、国際化など柔軟に対応、新たな戦略、中計推進、ビジネスモデル、ESG経営、創造的挑戦、働き方改革 日管協/1月28日、預り金保証の新規申込み受付開始 →