全住協、「投資資金の流入が必要に」、リート活用など研究 全国住宅産業協会(=全住協、神山和郎会長=写真)は1月8日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で新年賀詞交歓会を開催した。 神山会長は冒頭のあいさつで、「個人所得が伸び悩む一方、建築費や土地価格が高止まりしており、住宅が売りにくい状況にある。今後は、大型の商業施設や高層大型マンションなどへの投資資金の流入に向け、REITの活用などが必要になっていくだろう。今問題になっている空き家やマンショ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【団体トップ不動産・住宅業界発展の年に】 2025年万博に期待、不動産への恩恵見通せず、ポスト五輪、大阪湾岸に熱視線 →