オフィスは新たな進化へ、ビル協自然災害への対応も 日本ビルヂング協会連合会(高木茂会長=写真)、全日本駐車協会、日本ビルヂング経営センター、東京ビルヂング協会などビル関係6団体は1月10日、東京・虎ノ門のホテルオークラで新年賀詞交歓会を開いた。 高木会長はまず19年度政府与党税制改正大綱に謝辞を述べた後、自然災害の多かった昨年を振り返った。「特に北海道胆振東部地震では全道で停電する事態が発生した。その教訓を生かし、自然災害に対する意識やインフ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【団体トップ不動産・住宅業界発展の年に】 2025年万博に期待、不動産への恩恵見通せず、ポスト五輪、大阪湾岸に熱視線 →