全宅連賀詞交歓会、建物状況調査は合理化で普及、地銀の仲介参入は死活問題 全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連、坂本久会長)は1月11日、都内で新年賀詞交歓会を開催した。坂本会長は、10月の消費税率引き上げを控え、住宅ローン減税の3年延長などの重要な政策が講じられ、買い取り再販での不動産取得税の極度額の延長や空き家の3000万円の特別控除の適用要件の緩和なども含めて高く評価した。 全宅連も昨年10月に始めた安心R住宅について、「これを活用して既存住宅の流通促進などを ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【団体トップ不動産・住宅業界発展の年に】 2025年万博に期待、不動産への恩恵見通せず、ポスト五輪、大阪湾岸に熱視線 →