【2019年上半期の展望と課題】、オフィスビル、空室率過去最低水準、賃料は緩やかに上昇、景気拡大で強いニーズ、大量供給も需給ひっ迫
2018~2020年にかけ大型ビルの竣工ラッシュとなり、腰折れが懸念されていた首都圏のオフィス市場。2018年を振り返ると、空室率は低下を続け、賃料は穏やかながらも上昇を続けている。相次いで竣工する新築ビルのほとんどは、竣工時満室または高稼働となり、懸念されていた2次空室も館内増床などおう盛な需要で着実に消化が進んでいる。
東京都心5区の空室率は、いまも低下が続く。三鬼商事がまとめた今年11月 ...
