【2019年上半期の展望と課題】、不動産流通、仲介現場に緊張感、中古選び価格重視、購入層の資金調達力は限界
不動産の売買仲介は底堅く推移している。昨年11月末に本紙が調べた中間期の仲介実績からわかった。仲介大手の取引実績は、前年同期を上回り、仲介大手の強さを印象付けた。その一方で「昨年は厳しい1年だった」「思うように売り物件が調達できずに業績作りの苦労した」と振り返える中小事業者の声を年末に聞くことも多く、都心部を得意としない事業者ほどそうした反応を示す。翌年に東京五輪を控え、今年10月に増税、元号も ...
