丸の内に複合型新ビル、三菱地所と東商、東京会館テナント9割強内定 三菱地所、東京商工会議所、東京会館の3者が東京都千代田区丸の内三丁目で開発を進めてきた「丸の内二重橋ビル」が竣工した。11月21日に開いた竣工祝賀会には三菱地所・吉田淳一社長、東京商工会議所・三村明夫会頭、東京会館・渡辺訓章社長のほか、石川雅巳・千代田区長らが出席、新ビルの門出を祝った。 事業は元々ビルを所有していた3者の共同建て替え事業で、敷地面積は9935平方メートル。ここに3者が区分所有 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 日管協フォーラム2018、賃貸管理・満室稼働のヒントを探る、全国から情報収集に3351人が集結、賃貸市場の縮小に備え、新たなビジネス好機探索へ 収益環境は依然厳しく、特区・旅館業法へ流出か、空室対策で二毛作に活路、築古再生で本格参入も →