■19年3月期第2四半期決算、反動減で減収減益、ビル事業は伸びる、サンケイビル オフィス稼働率/過去最高の99%/森ビル 主力のオフィス、住宅事業ともに高稼働、高単価維持し、営業収益、経常利益とも期初予想通りの業績を確保した。 期中のオフィス稼働率は過去最高の99%となったほか、ホテル事業も高稼働・高単価を維持。森美術館やデジタルアートミュージアムなどの施設営業、海外(中国)事業は前年実績を上回った。予定戸数が少なかった住宅分譲、テナントが減ったことに伴う工事などは減収減 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 日管協フォーラム2018、賃貸管理・満室稼働のヒントを探る、全国から情報収集に3351人が集結、賃貸市場の縮小に備え、新たなビジネス好機探索へ 収益環境は依然厳しく、特区・旅館業法へ流出か、空室対策で二毛作に活路、築古再生で本格参入も →