ポラス所有旧大野家住宅登録有形文化財に、街づくり会社が運営複合施設に再生 ポラスグループが2015年に取得した「旧大野家住宅」(埼玉県越谷市)の主屋と土蔵の登録有形文化財(建造物)登録が決定した。市内の建造物では今回が2件目の登録となる。 旧大野家住宅は、1905年以前に建ったと推定され、かつては秤屋を営んでいた木造2階建ての店舗兼住居。傘下の中央住宅が分譲開発用地として取得したものの、古民家としての価値や地元の要望などを勘案。改修工事を施し、18年4月に3年契約の ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 日管協フォーラム2018、賃貸管理・満室稼働のヒントを探る、全国から情報収集に3351人が集結、賃貸市場の縮小に備え、新たなビジネス好機探索へ 収益環境は依然厳しく、特区・旅館業法へ流出か、空室対策で二毛作に活路、築古再生で本格参入も →