ウッドデザイン賞上位25作品、林野庁長官賞にナイスなど 活木活木森ネットワーク(遠藤日男理事長)、国土緑化推進機構(佐々木毅理事長)、ユニバーサルデザイン総合研究所(東京都港区、高橋義則社長)とウッドデザイン賞運営事務局は11月20日、「ウッドデザイン賞2018」の上位賞25点を発表した。 最優秀賞(農林水産大臣賞)には小中一貫9年制の学校施設を木造化・木質化した竹中工務店・江東区・久米設計(東京都江東区、藤沢進社長)の3団体による「江東区立有明西 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 日管協フォーラム2018、賃貸管理・満室稼働のヒントを探る、全国から情報収集に3351人が集結、賃貸市場の縮小に備え、新たなビジネス好機探索へ 収益環境は依然厳しく、特区・旅館業法へ流出か、空室対策で二毛作に活路、築古再生で本格参入も →