駅ナカにシェアオフィス、JR東日本ブース型で実証 JR東日本は11月28日、ブース型オフィス「STATION BOOTH」を東京駅、新宿駅、品川駅の駅ナカに設置し、実証実験をスタートする。 移動時間ロスが少ない駅ナカなどにオフィスを設けて、働き方改革・生産性向上を支援する。 実証実験は来年の2月20日まで、ブース型「STATION BOOTH」を展開するが、コワーキング型「STATION DESK」や固定賃料の個室型「STATION OFFI ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 日管協フォーラム2018、賃貸管理・満室稼働のヒントを探る、全国から情報収集に3351人が集結、賃貸市場の縮小に備え、新たなビジネス好機探索へ 収益環境は依然厳しく、特区・旅館業法へ流出か、空室対策で二毛作に活路、築古再生で本格参入も →