大東建託グループが賃貸借契約を電子化 大東建託パートナーズは11月22日、賃貸借契約の契約期間満了に伴う更新手続きの電子化を開始した。これまで「賃貸借契約更新同意書」への記入・捺印などが必要だったが電子化で対応する。メールやプッシュ通知で更新を案内し、入居者は必要事項をアプリやウェブ上に入力するだけで手続きが完了できる。 更新案内を受け取った後は、24時間いつでも都合のいい時に手続きが可能。入居期間中の入居者情報の変更により運転免 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 日管協フォーラム2018、賃貸管理・満室稼働のヒントを探る、全国から情報収集に3351人が集結、賃貸市場の縮小に備え、新たなビジネス好機探索へ 収益環境は依然厳しく、特区・旅館業法へ流出か、空室対策で二毛作に活路、築古再生で本格参入も →