9月決算、増収減益、個人で366戸販売も、日本財託グループ 収益マンションの販売・管理を手掛ける日本財託グループ(東京都新宿区、重吉勉社長)は11月20日、2018年9月期決算を発表した。売上高は前期比4・5%増の290億2300万円、経常利益が20億2800万円(同5・2%減)と増収減益だった。東京23区でワンルームを販売しており、グループの管理戸数は2万戸を超えた。 トップ営業マンは年間366戸を販売し、売り上げ70億円を超えているもよう。2位と3 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 日管協フォーラム2018、賃貸管理・満室稼働のヒントを探る、全国から情報収集に3351人が集結、賃貸市場の縮小に備え、新たなビジネス好機探索へ 収益環境は依然厳しく、特区・旅館業法へ流出か、空室対策で二毛作に活路、築古再生で本格参入も →