界壁施工不備で58億円の赤字、レオパレス21の第2四半期業績 レオパレス21の2019年3月期第2四半期業績は、界壁施工不備の問題を受けて売り上げが2554億7900万円(前年同期比1・3%減)、本業の儲けを示す営業利益が71億5900(同48・6%減)となり、最終損益が58億1900万円の赤字となった。 不備に伴う補修費を特別損失として累計約71億円を計上し、第1四半期末時点から20億円ほどを積み増したほか、自社保有アパート120棟の売却に伴い売却価格 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】誰でもできる権利調整コンサル入門編第1回、公認不動産コンサルティングマスター上級相続アドバイザー堀田直宏、間に立ち妥協点を探す、誰もが行う業務、質を高め報酬に 売買の勢い減速も、底堅い実需映す、低金利と企業業績が鍵、価格に天井感、在庫は増加 →