JLL調べ空室率07年以来の低水準、賃料上昇3%超は16年9月以来 不動産サービスのJLL(東京都千代田区、河西利信社長)は11月7日、10月末時点の東京Aグレードオフィスの空室率と賃料動向を発表した。 それによると、空室率は1・0%と前月比0・5ポイント低下し、前年比でも1・9ポイント低下した。5カ月連続での空室率低下となり、2007年第3四半期に記録した0・7%以来の最低水準。赤坂・六本木を含むサブマーケットでの低下が見られた。 賃料は、月額坪あたり3万7 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 少子化時代、賃貸住宅の空室回避に照準、学生コンペ作品を実践、DIYで快適性を追求、レオパレス21×東京モード学園、実物の収益物件実際に転用し賃貸、床下すべて収納に改造、ADインベストメント×芝浦工大大学院 第2四半期決算、賃貸が収益けん引、新規分野の伸び目立つ、主な不動産会社の2019年3月期第2四半期決算(上段)と通期予想(下段)、単位:億円、千万円以下切り捨て、(右)は前期比増減で単位は%、△はマイナス →