渋谷駅桜丘口再開発SAや国際医療施設も、東急不動産1月に解体着手 東急不動産が組合員・参加組合員として参画している「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」は10月31日、東京都から権利変換計画の認可を受けた。来年1月に解体工事に着手する。 国道246号の南側、JR山手線の西側の約2・6ヘクタールの再開発事業。先行して進む周辺の再開発地区と連携し、縦動線アーバン・コアや歩行者デッキの整備を行うほか、都市計画道路と地下車路ネットワークを整備することで、街の利便 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← LIXIL住研、新社長に加嶋氏、アイフルホームも兼任 不便・不安を解消、ターゲットは自立シニア →