日本不動産研究所、価格20年2.3%下落、23区賃貸住宅の中期予測 日本不動産研究所は9月27日、住宅マーケットインデックスを活用して東京23区のマンション価格と賃料の2025年までの中期予測を発表した。 新築・標準タイプ(専有面積40~80平方メートル未満)のマンション価格と賃料を予測したところ、価格は18年に2・1%プラスで推移し、19年には10月に実施予定の消費税引き上げの影響を受けて微減(0・1%マイナス)すると予測。20年には増税の影響が本格化し、2 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 東京都基準地価、インバウンド人気けん引、再開発でニーズ創出、都心から周辺部へ上昇拡大 売り値は臨界点、2013年機に右肩上がり、成約件数の伸びに影響、東京区部、最大1300万円アップ →