埼玉県ヒートアイランド対策モデル、積水ハウス西大宮に環境強化12区画 積水ハウスは、さいたま市西区で開発している戸建分譲住宅「コモンライフ西大宮2.」(総区画数12区画)で県から18年度先導的ヒートアイランド対策住宅街モデルの認定を受けた。同モデルの採択は、2016年度の中央住宅による埼玉県白岡市の「風と緑のまち 白岡」(総戸数21棟)、昨年度のミサワホームによる戸田市の「オナーズヒル戸田 緑(りょく)テラス」(総戸数18棟)に続く3例目。 同モデル事業は、公 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← リフォーム市場、4~6月は1.6兆円 価格上昇も売買活発化、不動産ファンドに存在感、REIT、資産の組み換え加速、バブル懸念は一進一退 →