相次ぐ災害、市場に影響も、ビル被害は限定的、高まるBCPニーズCBRE シービーアールイーは、相次ぐ自然災害が大阪と札幌のオフィス市場への影響をまとめた。大阪、札幌ともに、災害によるオフィスビルへの大きな損傷は認められなかった。ただ、非常時の業務継続に対するテナントの意識はさらに高まるとみられ、ビルオーナー側に何らかの対策が必要となるケースが出てくると見る。 大阪では関西空港が高潮により冠水、連絡橋にタンカーが衝突したことで3000人以上が島内で孤立。強風による電 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← リフォーム市場、4~6月は1.6兆円 価格上昇も売買活発化、不動産ファンドに存在感、REIT、資産の組み換え加速、バブル懸念は一進一退 →