基準地価大都市から地方圏に波及、都心部に警戒感もじわり、全国平均27年ぶり上昇、商業地は3年連続、訪日客けん引、東西価格差が徐々に縮小、東京圏・住宅地城東・城北に資金流入

 国土交通省が公表した今年7月1日時点の基準地価(都道府県地価調査)は、全国全用途の平均で1991年以来27年ぶりに上昇に転じた。全国の商業地での平均変動率は前年比1・1%上昇して3年連続で上がった。全国の最高価格は銀座2丁目の「明治屋銀座ビル」で1平方メートル当たり4190万円(7・7%上昇)だった。商業地は依然として強含みの状態にあるが、その流れが地方にも波及。札幌・仙台・広島・福岡の地方4市 ...

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掲載日: 2018年9月24日