杭州市で大規模複合開発、三菱地所中国で初のオフィス参画 三菱地所は中国でのオフィス開発事業に参画する。 中国大手デベロッパー・万科企業と共同で、杭州市のオフィスを核とする大規模複合開発事業「奥体万科中心」に参画する。中国におけるオフィス開発事業への参画は初めて。杭州市東部の銭江世紀城エリアの中心部、2019年に開業予定の杭州地下鉄6号線豊北駅徒歩1分に地上22階地下2階建て延べ9万5318平方メートルのオフィス・賃貸住宅・ホテル・飲食店舗からなる複 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 歴史的建築物を有効活用、維持・管理の悩みに対応、1927年竣工の旧山口萬吉邸、スパニッシュ様式文化財登録も支援 基準地価大都市から地方圏に波及、都心部に警戒感もじわり、全国平均27年ぶり上昇、商業地は3年連続、訪日客けん引、東西価格差が徐々に縮小、東京圏・住宅地城東・城北に資金流入 →